印刷品質を決める解像度

印刷品質と解像度

印刷品質を表すのにというpixel/inch(ピクセル パー インチ)という単位が使われます。 これは1インチ四方の面積の中にどれだけの点を打つかという意味の単位です。
一定の面積の中にたくさんの点を打てば打つほどきめが細かくなるわけです。iPhoneで撮影した画像3264×2448ピクセルの画像は、A4サイズの場合に300dpi程度の品質ですが、A3サイズの場合は解像度を150dpi程度にすると印刷することができます。
それでは、解像度300 dpiというのはどれほどの印刷品質なのでしょう。
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通常、雑誌などのグラビア等商用印刷に用いられる印刷がこの解像度にあたります。家庭用プリンターの場合は、インクジェット方式の微細なにじみなどもあり、プリンタの性能にもよりますが、解像度250dpiであっても300dpであっても品質の違いはほとんど見分けけられません。
ややシャープさに欠けますが、150ddpiから200ddpi程度の解像度があれば、そこそこきれいにに印刷することができます。ですからiPhoneで撮影した写真はA4サイズが最適、A3サイズが限界と考えましょう。
解像度の違い


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